約 6,144,876 件
https://w.atwiki.jp/rxsaibu/
PSPのWindowsへようこそ PSPの窓はいろいろなPSPの情報をどんどん書いていきます。 PSPやDSのことも書いていきます。 これからも宜しくお願いします。 まずはこちらをご覧ください。 PSPの改造のついて スタート TooL GAME
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/163.html
Windower4-プラグイン-Timers プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 記述内容は3.7.2.0に準拠 概要 魔法やアビリティのリキャスト時間、効果時間を表示します。 ※Ver1.0.1.8(2013/4/20)では、英語表記のみ 設定 設定ファイルは「Windower4\plugins\settings\Timers.xml」 現在、頻繁にVUが行われており、設定項目が増えています。 VUで設定項目が増えても、設定ファイルに反映されないため、 VUがあった場合は一度リネームなどで退避して 新しい設定項目を含んだ設定ファイルの生成をお勧めします。 新しい設定ファイルの生成手順 FFXIが未起動状態で設定ファイルを削除→WindowerからFFXIを起動し、プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインが未ロード→設定ファイルを削除→プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインがロード済→設定ファイルを削除→プラグインをリロード 設定項目 設定値 説明 リキャストタイマー用の設定項目 enableRecast true/false リキャストタイマーの表示/非表示 recastLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる recastTimerLimit 1-? リキャストタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableRecastをfalseにする。 recastXrecastY 座標 リキャストタイマーの表示座標。左上隅を指定。 バフタイマー用の設定項目 enableBuffs true/false バフタイマーの表示/非表示 buffsLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる buffsTimerLimit 1-? バフタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableBuffsをfalseにする。 buffsXbuffsY 座標 バフタイマーの表示座標。左上隅を指定。 カスタムタイマー用の設定項目 customLoToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる customTimerLimit 1-? カスタムタイマーの表示上限数、上限値不明。0で非表示になるかは未確認 customXcustomY 座標 カスタムタイマーの表示座標。左上隅を指定。 タイマー表示部分の共通設定項目 graphicalMode true/false 拡張表示のON/OFF extendeText true/false 対象名…[AoE]/[キャラ名]/[Unknown]…の表示/非表示 textColoring true/false 残り時間に追従してバーの色と同色に変化? slimMode true/false スリム表示のON/OFF showTenths true/false 残り時間が10秒未満の場合、小数点以下の表示のON/OFF sortType CreationDurationAlphabetical タイマーの並べ替え方法。日本語環境下でAlphabeticalが正常動作するかは不明。Creation = タイマーに表示された順Duration = 残り時間順Alphabetical = アルファベット順 show1HourName true/false SPアビリティ(Lv1から使えるもの)を使用時のアビリティ名で表示/汎用名で表示 barSpacing 0-? バーとバーの間隔。上限値不明。0の場合、タイマーひとつあたりの表示サイズは凡そ180x25 バーの色(textColoringをtrueにした場合は文字色も以下の設定を使う) highRedhighGreenhighBlue 0-255 残り時間が多い場合のバーの色 medPercent 0-0.95 残り時間が中間の場合の範囲の開始地点 medRedmedGreenmedBlue 0-255 残り時間が中間の場合のバーの色 lowPercent 0-0.95 残り時間が少ない場合の範囲の開始地点 lowRedlowGreenlowBlue 0-255 残り時間が少ない場合のバーの色 バーの背景色(slimModeをtrueにした場合は文字背景色と兼用) bgA 0-255 バー背景の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 bgRbgGbgB 0-255 バーの背景色 文字色(textColoringをfalseにした場合に以下の設定を使う textA 0-255 文字の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 textRtextGtextB 0-255 テキストの文字色 タイマー消滅時に点滅させる設定の項目 recastFlashDuration 0-? 上限不明。リキャストタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 buffsFlashDuration 0-? 上限不明。バフタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 customFlashDuration 0-? 上限不明。カスタムタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 flashRflashGflashB 0-255 タイマー消滅時に点滅する際の色 フォントに関する設定項目 fontName フォント名 使用するフォント名。等幅フォントを推奨。 fontSize 1-11? フォントサイズ。通常は0.5刻み。上限不明 fontBold true/false 太字表示する/しない Stroke true/false 文字の縁取りを行う/行わない 特定のアビリティ・魔法へのタイマー不使用の設定 whitelistMode true/false ホワイトリストの使用/ブラックリストの使用リキャストタイマーとバフタイマー両方セットで択一 AbilityRecastFilter アビリティ名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellRecastFilter 魔法名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 AbilityBuffFilter アビリティ名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellBuffFilter 魔法名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 ブラックリスト・ホワイトリスト 複数ある場合は半角のパイプ(*1)で区切る。 ワイルドカード「*」が利用可能。文字の前後にワイルドカードを利用することで複数の魔法/アビリティを一括指定可能。 全角文字を記述した場合(普通すると思われるが)は、文字コードをUTF-8Nとして保存すること。(次項参照) 各フィルタ用のタグは空要素タグ(自己終了タグ)で記述されているので、利用する場合は開きタグに修正した上で、閉じタグを新たに記述すること。 例えば AbilityRecastFilter / は意味的には HTMLの AbilityRecastFilter /AbilityRecastFilter と同義であるが、 XMLでは値のない開き/閉じタグのペアは許されず、そのような場合は AbilityRecastFilter / のように空要素タグで記述することになっている。 例:プロテス(1-5系)、プロテア(1-5系)、シェル(1-5系)、シェルラ(1-5系)、リレイズ(1-3系)を強化リストから除外 whitelistMode false /whitelistMode SpellBuffFilter プロテ*|シェル*|シェルラ*|リレイズ* /SpellBuffFilter タイマーの文字化け回避 各タイマーの文字が□□□□などに化けている場合は fontName ~ /fontName に日本語表示が可能なフォントを指定する。 メモ帳で書式→フォントで設定ウィンドウを表示し、リスト中から日本語が利用可能なフォントを探す。 フォント名に日本語(全角文字)が含まれない場合はそのままで良いが、フォント名に日本語が含まれる場合は文字コードを指定可能なエディタでTimers.xmlを開き、文字コードをUTF-8N(BOMなし)に、改行コードをLF、またはCR+LFに設定して上書き保存する必要がある。 本来的には常にUTF-8Nで保存すべきであるが、 これまで事実上の標準であったシフトJISコードとUTF-8では 半角の英数字・記号部分に関しては違いがないため問題にならない。 例として比較的導入が簡単なTeraPadの場合、ファイル(F)→文字/改行コード指定保存→文字コードをUTF-8N、改行コードをLFに設定→上書き保存(S)にチェックを入れてOKボタンをクリック。 Windows付属のメモ帳の場合、UTF-8で保存するとBOMがついてしまう(*2)ので対応しているテキストエディタを用意すること。 一部フォントを指定すると、文字が表示されない不具合がある。 文字が表示されない場合はいくつかフォントを変えて試してみる。 TODO 表示が確認されたフォントの一覧があれば、手持ちのフォントが全滅の場合の導入の手助けになるかもしれません。 OS標準インストールフォント、もしくはフリーフォントであれば導入の敷居も低いでしょう。 カスタムタイマーの利用 ※コンソールからの作成時 timers c [TimerName] [Count] [up/down] [icon] ※コンソールからの削除時 - 必ず削除するタイマー名を指定する timers d [TimerName] 設定値 設定値 説明 C/D カスタムタイマーの作成/削除 TimerName タイマーの名前。半角英数のみ利用可能。スペースが含まれる場合はダブルクォートで囲う。例 "VNM Step 3" Count カウントする時間。秒単位で指定する。1分=60、30分=1800 up/down バーが左から右へ伸びるか、右から左へ縮まるか。3.7.2.0では機能しない模様 icon windower4\plugins\icons以下のフォルダ/アイコンファイルを指定。解説は後述 アイコンファイルの指定について windower4\plugins\icons以下のフォルダ内に含まれるpngファイルを指定するとカスタムタイマー利用時にその画像をアイコンとして表示できる。 ユーザー自身でアイコンを作ることも可能。32x32ピクセルで8bitまたは24bitのPNG画像を作る。 Windower自身で持っているアイコンと区別するにはusrなどのフォルダを作りその中に格納すると管理が楽。 使えそうなアイコン FFXI-AHから提供されているItem Icons tgz形式で圧縮されているので7zなどの解凍ソフトが別途必要 海外Wikiのモンストロス・プレッジのデータを扱うページ ページ中のアイコン画像を利用 FFXIのリソースファイル(dat)から直接抽出。サイズは32x32だがbmpファイルなので透過などの加工が必要 ウェブデザイン用のフリー素材を使う。検索例 例 アビセア変色ジェイドNMのリポップ間隔を確認するタイマーを作る 10分-15分でリポップするのでカウントは900を指定。10分経過後、残り5分以内に沸くことになる。 usrフォルダ以下に、2と書いただけの画像ファイルを用意し、VNM2.pngとする。 timers c "VNM Step 2" 900 down usr/vnm2.png 秒数早見表 分 秒 備考 1 60 5 300 一般的なフィールド敵のリポップ間隔 30 1800 一般的なBF 45 2700 メナス・インカージョンのエリア占有時間 60 3600 デュナミスの基本滞在時間 100 6000 1時間40分。サルベージのエリア占有時間 120 7200 2時間。デュナミスの最大滞在時間 ※ただしエリア占有時間の可視化であれば通常はzonetimerを利用すれば事足りる
https://w.atwiki.jp/iniadpcs/pages/20.html
適時編集中です。 Let s note SV8 画像はメーカーHPより引用 製品・購入ページはこちら パナソニックストア(直販)で購入すると4年サポートが無料! さらにプレミアムエディションを購入すると、事故や自然災害、盗難にまで対応した特別保証が無償! 価格 25万から35万円程度 特徴 自衛隊や公官庁やビジネスマンなどプロが認めた頑丈さ! 畳んだ状態はもちろん画面を開いた状態で落としても普通に使える。 シン・ゴジラの尾頭さんが使っていたのもLet s note! INIADから30分の秋葉原に修理サイトがあり、即日無料修理も行ってくれる。 直販で買うと4年間サポートが無料で付いてくる! 非常に軽い。バッテリー(L)込みでも1.2㎏以下。 公称20時間のバッテリー。 充電しなくても割と1日持つことが多い。 レビュー the比較 PC Watch msi GS65 Stealth シリーズ 製品ページはこちら おそらく1月頃新型発表2月発売開始になるかと 新情報あれば追記します。 現状の最新型はこちら 現状最新型購入はこちら 価格 24万から37万円程度 コスパが素晴らしすぎる。 特徴 ゲーミングラップトップなのでつよつよPC それでもゲーミングっぽくない見た目であるのでINIADで目立たない 自分がゲームをするようなデスクトップ・ノートPCを持っていないのなら すごーくお勧め! PCゲームができるよ! パソコンを親が買ってくれるなら「機械学習とかする時CPUじゃなくてGPUがあるといいんだけどTensorコアがあるNVIDIA RTXシリーズはね...」などとうんぬんかんぬん言って 親 の 金 でつよつよPCを買うことも可能。ゲームPC持ってない人にはとても良い選択肢だと思います。 ゲーミングなデスクトップPCとか持ってる人は素直に他の普通なノートPCを選ぼう。 その他利点はこちら。質問あればTwitter @false_hbへどうぞ 買うにあたり注意事項 自宅でゲームしたいなら冷却台みたいなものを買っておくとよい。こういうの。ARKだと一緒に購入できる。 持ち運びはリュック推奨、市販の15インチのノートPC入るやつなら平気だがそこそこ頑丈だといいかも。 VAIO SX14 画像はメーカーHPより引用 製品・購入ページはこちら SONY Store(直販)で購入すると3年サポートが無料! さらに1万円で破損、水ぬれ、火災にまで対応したワイド保証が付けられる! 価格 25万から40万円程度 特徴 打ちやすいキーボードや各種機能満載で使いやすさ抜群でかっこいい! 軽量かつ薄型で可搬性が高く、液晶が大きいがバッテリー持ちも抜群! 専用ACアダプタ以外にもUSB-C端子から充電できる! 直販で買うと3年間サポートが無料で付いてくる! 最大11.0時間の長時間バッテリー駆動と、14インチの大画面を両立! 第10世代インテル®Core™プロセッサとVAIO TruePerformanceで余裕の高性能! レビュー the比較 PC Watch ThinkPad X1 Carbon (2019) 画像はメーカーHPより引用 製品・購入ページはこちら お得な特典満載のレノボ学生ストアはこちら 学生サイトのご登録はこちら Lenovo公式ストアで購入すると、製品本体の大幅な割引及びカスタマイズ、保守・保証サービスの選択、周辺機器の割引がある! 学生ストアに登録すると、最大5年の安心保証・日本全国送料無料・特別クーポンで学割価格! 価格 200,000~250,000円 特徴 定評のあるキーボードを搭載、タイピングしやすい!!! 約30年の歴史を持つThinkPadシリーズのフラッグシップモデル 米軍調達基準に準拠、約14.95mmとスリムで、約1.09kgの軽量なスタイリッシュボディ 最大18.9時間の長時間バッテリー駆動 最大第10世代インテル®Core™ プロセッサー 強固なセキュリティ機能 純正のドッキングステーションが豊富 レビュー the比較 PC Watch マイナビニュース ASCII.jp 戸田覚 Unbox Therapy Engadget MSI Prestige-14-A10RB-255JP 製品・購入ページはこちら MSI Store(直販)で購入すると2年サポートが無料! 価格 208,780円 特徴 生協PC+9780円でメモリもストレージも2倍! バックライト付きキーボードでホールなどの暗闇でも打ちやすい! 比較的軽量かつ薄型でありながら高性能で、性能の割にはバッテリー持ちも抜群! 専用ACアダプタ以外にもUSB-C端子から充電できる! 直販で買うと2年間サポートが無料で付いてくる! eX.computer note N1430J-500/T 製品・購入ページはこちら 価格 94,800円 特徴 1kg切りの軽量PCとしてはコスパ最強! CPU Core i5, SSD 256GBと基礎スペックは控えめ それでも最新世代のIntel第10世代CPU搭載、HDMI端子搭載、Windows 10 Proも選択可能、USB-Cからの充電対応など最低限欲しい所はちゃんと抑えてる PCの軽さは学生生活にダイレクトに影響するよ 編集用テンプレート サカムラ(商品名) Ken0725(型番) 製品・購入ページはこちら (ここに追記事項があればかく) 価格 15万~20万円程度や18万程度など 概算の税込価格で書く 特徴 2つ3つ主要な特徴を書く 他のパソコンにはない利点を書く 特徴を適当に書く
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/214.html
ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート に戻る 注意:このページの内容を参考にしたことによってどのような損害が発生しても、当方は一切責任を負いません。 GRUBのみでデュアルブート ここでは、GRUBのみでデュアルブート環境を構築する方法について記載します。 GRUB4DOSを使ってデュアルブート環境を構築する方法についてはこちら。 また、事前の準備などは済ませておいてください。 Linuxのインストールディスクを用意する まず、使用するLinuxのisoファイルをダウンロードします。 今回はSereneLinux Beta7を使っていきます。 このisoファイルをCDやDVD、USBメモリなどに書き込み、インストールディスクを作成します。 今回は手軽なのでUSBメモリを使っていきます。 USBメモリは、4GB以上の容量があれば充分でしょう。 USBメモリでインストールディスクを作ると、そのUSBメモリに元々あったデータは無くなってしまいます。 使用前にバックアップを取っておきましょう。 USBメモリの用意が出来たら、専用のソフトを使って書き込んでいきます。 今回はRufus( ダウンロード )というソフトを使います。 Rufusでは書き込めないisoファイルもたまにあるので、その場合はEtcher( ダウンロード )などを使うといいでしょう。 +Rufusでインストールディスクを作成 Rufusの場合は、 「デバイス」は使用するUSBメモリを選択 「ブートの種類」は「ディスクまたはISOイメージ (選択してください)」を選択 ブートの種類の右の「選択」からisoファイルを指定 「パーティション構成」、「ターゲットシステム」を自分が使っているPCに合わせて選択 UEFI に対応しているパソコンを使用している場合で、UEFIモードでインストールしたい場合は、「パーティション構成」は「 GPT 」、「ターゲットシステム」は「UEFI」を選択 よくわからない場合、「パーティション構成」は「 MBR 」、「ターゲットシステム」は「 BIOS (または UEFI-CSM )」を選択 「ボリュームラベル」にはわかりやすい名前を指定 といった感じでいいでしょう。 ▲自分の場合はこうなりました 準備が出来たらスタートを押します。 -場合によっては表示されるダイアログ 場合によっては、下の様なダイアログが表示されることがあります。 isoファイルが要求するSyslinuxのバージョンと、Rufusが内蔵するSyslinuxのバージョンが合わない場合は、上の様なダイアログが表示されます。 「はい」を押せば勝手にダウンロードして合わせてくれます。 isoファイルが ハイブリッドISO 形式だった場合は、上の様なダイアログが表示されます。 Rufusを使っていればあまり関係ないので、「ISO イメージモードで書き込む (推奨)」を選択したまま「OK」を押してください。 上の様なダイアログが出たら、「OK」を押してください。 バックアップを取り忘れていた場合は、「キャンセル」を押せばここまでなら間に合います。 「OK」を押すと書き込まれます。 「準備完了」の文字が表示されれば、書き込み完了です。 インストールディスクで起動する インストールディスクが作成出来たら、Windowsを再起動し、USBメモリをブートします。 USBメモリをブートする際にBIOSを触らなければならない場合がありますが、PCの機種やマザーボードなどによってBIOSには差があるので、ここでは解説しません。 +自分の場合はこうなりました 自分の場合は、BIOSのBootタブのBoot Priorityの1st boot PriorityをExternal Deviceに変更する必要がありました。 ▲自分の場合はこうなりました USBからブート出来たら、ブートローダーが表示されます。 そのままデフォルトの1番上を選択。 起動に成功すれば、Live CD環境のデスクトップが表示されます。 インストールする 大抵の場合はデスクトップにインストーラーがあります。 もし無い場合は、メニューなどからInstallerと検索すれば、ほぼ確実に出てきます。 アップデートなどを取得してくれるので、Installerを起動する前にインターネットに接続することをおすすめします。 SereneLinux Beta7はUbuntu派生によく使われているインストーラー、Ubiquityを採用しているので、今回はUbiquityで解説します。 最近はCalamaresなどを採用するディストリビューションも多くなっている様ですが、Calamaresでもやることは大して変わりません。 CalamaresではUbiquityと順番が違うので、その点には気をつけましょう。 言語は日本語にしておきます。(*1) 使っているキーボードの配列を選択してください。 日本で発売されているPCの大半は日本語キーボードです。 ここはお好みでチェックを入れてください。 私はドライバは後から入れる派なので、今はアップデートの方だけチェックを入れます。 インストールの種類を聞かれます。 Calamaresでは「パーティション」に当たります。 ここから先で間違えると、Windows環境が破壊されます。気を付けて作業してください、 「それ以外」を選択します。 Calamaresでは「Manual partitioning」を選択。 すると、このようにパーティションを選択する画面が出てきます。 Linuxを入れるパーティションを選択します。 誤ってWindowsのパーティションを選択しないように注意。 あとで必要になるので、選択したパーティション(sda4、sdb2などと表記されている部分)は覚えておいてください。 この画面でパーティションを追加、変更などすることも一応可能です。 そして、「ブートローダーをインストールするデバイス」をLinuxを入れるパーティションに変更します。(*2) Calamaresでは「ブートローダーの場所」に当たります。 設定に誤りがないことを確認したら、次に進みましょう。 ▲このような確認のダイアログが出ることがあります 自分が住んでいる地域を選択します。 情報、パスワードを入力します。 インストールが始まります。 しばらくかかるので、何か別の事をして待つのがおすすめ。 上の様なダイアログが出たら、インストール完了です。 再起動はせず、「試用を続ける」を選択してください。 パーティションのMBRを取得する Linuxのインストール時に、ブートローダーをLinuxを入れるパーティションにインストールしたので、そのパーティションのMBRを取得します。 Live環境でターミナルを起動し、root権限で以下のコマンドを実行します。(*3) dd if=/dev/sda4 of=grub.dd bs=512 count=1 /dev/sda4 の部分は、ここで覚えてもらったLinuxの入っているパーティションを指定してください。 コマンドが正常に実行されれば、現在のディレクトリに「grub.dd」というファイルが出来ています。(*4) このファイルを、WindowsでCドライブとなっているパーティションの直下に配置してください。 BCDエントリの追加(Windows Boot Manager) ここからはWindows Boot Managerの設定を触っていきます。 失敗すると厄介(*5)なので、注意して進めていきましょう。 まず、コマンドプロンプト(cmd)を管理者権限で起動します。 ここからコマンドを打っていきます。 bcdedit /create /d "GRUB 2" /application BOOTSECTOR 「GRUB 2」はWindows Boot Manager上で表示される名前です。 好きな名前にしておけばよいでしょう。 このコマンドを打ち込むと エントリ {~~~~~} は正常に作成されました。 のように表示されるので、{~~~~~}の部分をマウスでドラッグし選択して、Ctrl + Cを押すと、{~~~~~}の部分がクリップボードにコピーされます。 以降、上記の{~~~~~}の部分をそのまま{~~~~~}と記すので、自分の環境で表示された内容に修正して実行して下さい。 {~~~~~}の部分を貼り付けるには、右クリックするかCtrl + Vを押してください。 bcdedit /set {~~~~~} device partition=C bcdedit /set {~~~~~} path \grub.dd bcdedit /displayorder {~~~~~} /addlast を順に実行すれば、Linuxをインストールする時にインストールしたGRUB 2を、Windows Boot Managerに追加出来ます。 お疲れ様でした。 これで再起動すれば、WindowsとLinuxを選択出来る様になっているはずです。 外部リンク 参考にしたウェブサイトへのリンク Windows boot loaderでWin10+Linuxのマルチブート環境を作る – nyacom.net ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート/GRUB4DOSを使ってデュアルブート(Wiki内) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-11 20 29 32) Linuxを使うのは初めてですが、このページの方法でWin10とZorinOSLiteのデュアルブートを実現することが出来ました。WinBootMgrが立ち上がってからZorinOSのGRUB?が立ち上がる感じになるので起動に時間は掛かりますが、Windows側に変更を加える必要が無いので安心です(*・ω・)b - 名無しさん (2020-10-23 08 28 10) ちなみにXP世代のノーパソなのでMBR環境です。ところで、Windows側で予め拡張パーティションを作っておいたのに関わらず、Linux側でインストール時に作成した論理パーティションがWindows側でプライマリ(基本)パーティション扱いになっていたのはどういうことなんでしょうか……明らかに四つ以上あるんですけど、LinuxはMBRの上限の影響を受けなかったりするんですか? - 名無しさん (2020-10-23 08 40 42) 助けて下さい。kona linux (klue4.0)ですが、"\grub.ddがありません"と出て、linuxを選択できません。windowsを選択すると、Windowsは立ち上がります。BIOSのブート順を"ubuntu"にすれば、linuxは立ち上がります。uefi gptです。 - へたくそ大将 (2020-11-10 10 13 06) おそらくそれはCドライブ直下にgrub.ddが配置されていないので発生しているかパーティションの設定を行っていないか間違っているかもしれません - 名無しさん (2021-07-28 21 14 11) ブートろだ− - 名無しさん (2021-07-28 21 14 51) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/juria/pages/98.html
Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2日本語の読み書き 日本語を表示する bookmark_hatenaWindows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダNTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 追記[2008-11-04][2008-1029]転記[2008-10-19] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?の続きです。 日本語の読み書き Windows XP で作った起動 SD は、起動 FD イメージだけでは日本語環境にはできません でした。手元の環境では、SD カードを仮想起動 FD として使用可能で、DOS が起動 FD イメージ外の領域を別ドライブとして認識できる場合に、日本語環境を構築可能でした。 たぶん、内蔵 HD 内に DOS が起動時に認識可能な FAT パーティションがある場合も 可能だろうと思います。(未検証) 以下は、MS-DOS 起動 SD での構築例です。 Japanese DR DOS User s Group の日本語関連の記事がとても参考になりました。 日本語を表示する bookmark_hatena Windows 98 日本語版があるなら 追記[2008-09-30] Windows 98 の緊急起動ディスク(メーカー添付のツールで作成したもの)から 日本語表示に必要なファイルをコピー、CONFIG.SYS で読み込ませてみた。 肝は、フォントファイルを 仮想 FD イメージ外のFAT パーティション内に置くこと。 A ドライブ(FD イメージ内)に置くとパスを指定しても読み込めなかった。 どっちにしても JFONT 24 dot user fonts not available. JFONT 16 dot user fonts not available. ってのが出るけど気にしない。 追加するファイル FD イメージ内(追加5、計19ファイル) BILING.SYS JDISP.SYS JFONT.SYS COUNTRY.SYS PANSI.SYS COUNTRY.SYS: Windows Me 起動ディスク に含まれるものを使用。 PANSI.SYS : ANSI.SYS 互換のコンソール表示ドライバー。これがないと日本語環境 にした時、コンソールの英語表示が変になったので。XP の ansi.sys ではダメ。 SD ドライブ内 ANK16.FNT ANK19.FNT KANJI16.FNT SD メモリブートユーティリティで MS-DOS 起動 SD 作成するとフォーマットされて しまうので、フォントファイルは起動 SD 作成後に、普通に SD にコピーする。 問題は、USB HD を接続している時とそうでない時で SD ドライブのドライブ文字が 変わってしまうこと。(接続時:D、非接続時:C →環境次第でさらに変わるのかも) 仕方ないので、MENU コマンドで分けることに。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=D REM USB デバイスドライバのインストール DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] [COMMON] REM 国コードとコードページを指定(日本・Shift-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=BILING.SYS REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=C DEVICE=JDISP.SYS /HS=LC DEVICE=PANSI.SYS AUTOEXEC.BAT keyb.com jp,932,keyboard.sys 以下変更なし USB 選択時に JFONT.SYS was not installed. JFONT 16x16 DBCS font file not found. と言われるが、すぐ見つかるのでだいじょうぶ。 Windows 98 が無いとき 追記[2008-10-05] DOS/V 互換のフォントドライバとフォントとディスプレイドライバを使う。 1. FONTX と DISPV を DL、必要なファイルを用意する。 フォントドライバ:$FONTX.SYS(FONTX) フォント(.FNT):FONTX 同梱の MKXFONT.EXE を使って Windows XP 上で作成する。 (1).FONTX フォルダを作成、MKXFONT.EXE をそこに移動、実行。 9個のフォントファイルが作成されるが、日本語表示に必要な最低限の フォントは3つ。 JPNHN16X.FNT(8*16 半角) JPNHN19X.FNT(8*19 半角) JPNZN16X.FNT(16*16 全角) (2).FONTX 同梱の $fontx.ini を書き換える。(フォントファイルの拡張子に注意) $font.ini [CODE] ; Define code area. ;start end comment F040 F0FC ; user font area [FONT] ; Install font file. ;font file comment jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font ディスプレイドライバ:DISPV.EXE(DISPV) 使いたいビデオモードによって、必要なディスプレイドライバとフォントファイルが 変わる(#8)ので、詳細は DISPV.TXT を参照のこと。 2.SD ドライブに FONTX フォルダを作成、$fontx.sys とフォントファイル3つを コピー、DISPV.EXE を SD ドライブにコピーする。任意のフォルダ内でもOK。 ただし、これらを FD イメージ(仮想 FDD)内に置いてはダメ。 3.CONFIG.SYS を編集 USB 接続有り無しそれぞれで各ファイルのパスを指定する。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=D \FONTX\$fontx.sys /P=D \FONTX\ DEVICE=D \DISPV.EXE DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ DEVICE=C \DISPV.EXE [COMMON] REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=PANSI.SYS ファイル FD イメージ内(計16ファイル) AUTOEXEC.BAT CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS COUNTRY.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe PANSI.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS SD ドライブ内(計6ファイル) DISPV.EXE FONTX --$fontx.ini --$FONTX.SYS --JPNHN16X.FNT --JPNHN19X.FNT --JPNZN16X.FNT # 8 BDF M+ 12dot フォント を使いたければ、DISPVC.EXE(SVGA なら DISPVCD.EXE)を使用 DEVICE=DISPVC.EXE [/HC=ON] $font.ini で MPLZN12X.FNT と MPLHN12X.FNT を読み込ませる。起動時は VGA(640*480) 標準ビデオモード 03h なので 8*19、8*16、16*16 フォントも必要。 $font.ini [CODE] F040 F0FC [FONT] jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font MPLZN12X.FNT ; M+ Gothic 12x12dot MPLHN12X.FNT ; M+ Gothic 6x12dot + DOS/V 罫線 ビデオモードの切り替は、 CHEJ か、 DISPV 同梱の VMX.EXE で。 chej 70 or 3 / vmx 70 or 3 起動時に V-Text ビデオモード 70h にするなら、AUTOEXEC.BAT に。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys CHEJ 70 以下略 DESTROY は 03h の方が吉。 コンソール表示だけでなく、FD55(FD 日本語メッセージ版) や DESTROY など日本製 アプリも日本語表示になる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 画像右下は JED 106 桁表示 BDF M+ 使用時 英語アプリが問題で、NTSF4DOS は起動時の画面スクロールや表示が崩れる。yes→ENTER で以後の操作は問題なく行える。Active@ NTFS Reader for DOS や EDIT.COM などは、 。。。まっくろけ。 SWITCH で 環境切り替え た方がいいかも。 と、よくよく画面を見たら、画面の最下段に起動モード選択メニューが出てるじゃん! CONFIG.SYS に MENU があると出てくるんか? F5=Safe mode Shift+F5=Command prompt Shift+F8=Step-by-step confirmation [N] Safe mode では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を読み込む前の素の状態で起動、 内蔵 NTFS→SD(FAT16)へのコピーなら十分 NTFS Reader が使える。 Step-by-step では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を一行ずつユーザの許可を 求めながら読み込んで行くので、日本語表示関連だけ不許可にすればオッケ。 REM 行や ECHO 行を逐一不許可にしなけりゃならんのは面倒なので書かなきゃいいし。 日本語表示関連の読み込みを許可・完了したとたん日本語表示になる。 日本語・英語環境の切り替え CHEJ を使えば簡単。 CHEJ.EXE を 仮想FD か SD ドライブにコピー 英語環境に切り替え chej us [25,30,34,43,50,60] 英文表示行数の変更も可能 日本語環境に切り替え chej jp 今までの設定では起動時に日本語環境なので、英語環境に切り替えても日本語表示関連の ドライバなどはメモリに読み込まれたままとなる。気になるなら ADDDEV/DELDEV で 組み込みや取り外しをすると良いのでしょう。 日本語の入力 たぶん、Windows 98/Me の DOS 用 FEP(msime.sys,MSIMEK.SYS)と辞書と kkcfunc.sys があれば可能なんじゃないかと思うんだけど(XP 用ではダメ)、実機が手元に無い。 旧宅に置いて来ちゃった。→とってきましたあ!→MS-IME(Windows 98)へ 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う 追記[2008-10-11] 1.用意するもの KKCFuncサポートドライバ (かな漢字変換サポート) 鳳(オオトリ)0.55(otri055.lzh)、鳳 Ver 0.552 for DOS/V(OTRI0552.LZH)、鳳 DOS/V 版パッチ(OP552033.LZH)、鳳辞書ツール/ローマ字辞書(DICTOOL.LZH) 嵐辞書改造ツール(転載)(smstool.lzh)嵐辞書メンテナンスツール(転載)(arasdic6.lzh) bdiff/bupdate(バイナリファイルの差分出力・更新プログラム)(bdiffvct.lzh) 2.OTRI.SYS(日本語入力デバイスドライバ)にパッチを当てる OTRI.SYS(デバイスドライバ OTRI0552.LZH から) OTRI.BDF(差分ファイル OP552033.LZH から) BUPDATE.EXE(差分更新プログラム bdiffvct.lzh から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置き、コマンドプロンプトから BUPDATE.EXE OTRI.BDF (元の OTRI.SYS は OTRI.ORG にリネームされる) 3.辞書ファイル作成 TXT2DIC.exe(テキスト・辞書コンバータ smstool.lzh から) SMS.TXT(嵐辞書テキスト arasdic6.lzh から) CONVDIC.exe(辞書コンバータ DICTOOL.LZH から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置く。 (1)辞書テキストから「嵐」の辞書ファイル形式に変換 コマンドプロンプトから txt2dic.exe SMS.REA SMS.DIC SMS.TXT SMS.REA と SMS.DIC が作成される。 (2)「嵐」の辞書ファイルから「鳳」の辞書に変換 CONVDIC.exe を実行 SMSREA.DIC と SMSDIC.DIC が作成される 4.ファイルをコピー SD ドライブ内に OTRI フォルダを作成、 その中に、作成した OTRI.SYS、SMSREA.DIC、SMSDIC.DIC と、 DICTOOL.LZH から SMSROM.DIC(ローマ字辞書)と、 otri055.lzh から SMSTXT.ST(短文辞書 -編集可能-)をコピー FD イメージ(仮想 FDD)内に KKCFUNC.SYS をコピー 5.CONFIG.SYS に追記 DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI 起動オプション 例(1行で): DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI /t /i1 /ス /2 /K0F920 /K1ABFF /K2B6FF /K3B0F8 /K4AFFF /K5B3FF /K8OO1B /K9F820 /KA0020 /KBF820 /KEB2FA /J0FA20 /J2AFFF /J7A7FF /t:「~」を、かな変換時に「~」、英字変換時に「 ̄」にする。 /i:仮想鍵盤表示形式指定 /i0 長方形(デフォルト)/i1 斜形 /ス:「づ/ず」「ぢ/じ」の使い方を自由に /2:JIS83罫線コードで出力(DOS/V 用) /k,/j:キーカスタマイズ(機能番号・キーコードを指定) 仮想鍵盤表示・ページ送り:Ctrl + Space:/K0F920 ひらがな変換:無変換:/K1ABFF カタカナ変換:かな :/K2B6FF 全角英数変換:Shift + 半角/全角:/K3B0F8 半角カナ変換:半角/全角:/K4AFFF 半角英数変換:英数:/K5B3FF 変換取り消し(入力・鍵盤消去):ESC:/K8OO1B(デフォ) 仮想鍵盤前ページへ:SHIFT + Space:/K9F820 半角スペース:Space:/KA0020(デフォ) 全角スペース:Shift + Space:/KBF820 「鳳」の起動・終了:Alt + 半角/全角:/KEB2FA リピート入力:Alt + Space:/JFA20(デフォ) 漢数字変換 :半角/全角:/J2AFFF 短文変換 :変換:/J7A7FF 詳細は OTRI.DOC( otri055.lzh 同梱)参照のこと。 メモ: PANSI.SYS はディスプレイドライバ( DISPV.EXE )より先に読み込まれて いないとダメ KKCFUNC.SYS は FEP(OTRI.SYS)の前でも後でも大丈夫 6.使い方 4.で例示のオプションの場合(106 キーボード) (1)Alt + 半角/全角 で「鳳」を起動・終了 (2)文字入力後 →ひらがな:「無変換」キーで確定(「Enter」:000D でもいいかも) →全角カタカナ:「カタカナ・ひらがな」キーで確定 →半角カタカナ:「半角/全角」キーで確定 →全角英数字 :Shift + 「半角/全角」キーで確定 →半角英数字 :「英数(Caps Lock)」キーで確定 →漢数字 :「半角/全角」キーで確定 →全角スペース:Shift +「Space」、半角スペース:「Space」 (私は普段 S S を使ってるのでそれに合わせてる) →漢字 :a. Ctrl + 「半角/全角」キーで仮想鍵盤表示 b. 変換したい漢字の位置に該当するキーで確定 仮想鍵盤1段目:1~0 仮想鍵盤2段目:Q~P 仮想鍵盤3段目:A~; 仮想鍵盤4段目:Z~/ c. 変換候補が出るまで Ctrl +「半角/全角」キーで ページ送り、逆順は SHIFT +「Space」 →短文変換 :「変換」キーで確定 (3)文字入力取り消し・仮想鍵盤消去は「Esc」 コンソール画面、 FD 、 JED で動作確認(画像右2つは、 ぱうフォント 使用時) 脳直で使うには習熟と漢字力が必要。でも、ここでの目的は、いざと言うときの ファイルのレスキュー・サルベージなので、(日本語ファイル名はあまり無いし) ま、大丈夫でしょ。 WXP + WXPDOSV 追記[2008-10-19] 結論から言うと、 WXP for J-3100 と WXPDOSV(WXP for J-3100 を DOS/V で動作させる) では漢字変換ができなかった。ひらがな・カタカナ(全角・半角)と英数字・記号は問題ないのだが。 一応覚書。 SD ドライブ内に WXP フォルダを作成、その中に WXP.SYS、WXDP.SYS、JISHO01.DOC、 JISHO02.DOC を置く。(WXP.SYS に WXPDOSV 同梱の V-Text 対応パッチを) 適用したものは動かなかったので、素の WXP.SYS) WXPDOSV.EXE を任意の場所に置く。(環境変数 SET PATH= で指定した場所が便利) CONFIG.SYS に DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \WXP\WXP.SYS /R /Z /H30 /CS /D1C \WXP\JISHO01.DIC /D3C \WXP\JISHO02.DIC DEVICE=C \WXP\WXDP.SYS wxpdosv を常駐させる:wxpdosv WXP の起動・終了:Alt + 全角/半角 常駐解除:wxpdosv -r かな漢字変換サポートドライバは、 KKCFuncサポートドライバ 、 LPKKC KKCFUNC.SYS 互換ドライバ 、KKCFAKE(KKCFUNC.SYS下位互換ドライバ)、いずれも利用可能。 おまけ せっかくだから、 DOS と DBCS ベクタと2バイト文字を含むファイル名に関する… 問題を実践してみた。 確かに「クグキロ.txt」ができあがるし、Windows 上で作成した「ハバネロ.txt」は、 画面では見えるけどアクセスしようとすると、見つからないと言われる。 いわゆるダメ文字ももちろんダメ。 MS-IME(Windows 98) 掲載[2008-11-07] 取って来ました、Windows 98 の実機。 MS-IME と PANSI.SYS 、 KKCFuncサポートドライバ 、 FONTX と DISPV の組み合わせで動作確認。(ただし、MS-IME 関連ファイルを仮想 FD 内に置いた場合は未確認) C \WINDOWS\COMMAND から SD にコピー(6ファイル) MSIME.SYS MSIMEK.SYS MSIMED.SYS MSIME.DIC ;ユーザ辞書 MSIMER.DIC ;システム辞書 MSIMEKEY.EXE ;キーボードユーティリティ キー割り当て変更しない場合は MSIMEKEY.EXE は不要 キーバインド変更-ユーザ定義ファイル MSIME.CFG を作成-(変換キーで IME on/off トグルの例)MS-DOS 上で MSIMEKEY.EXE を起動 ↓キーで [19 変換] に移動→[ENTER]→[未入力状態]に移動→[ENTER]→[起動トグル]を選択→[ENTER] Esc キー連打で前画面に戻り F9(セーブ)→ファイル名(MSIME.CFG)を確認→[Enter] F10(終了)→[MS-IME にキー設定をして終了](MS-DOS を終了するまで有効) 定義ファイル(MSIME.CFG)を作成後再変更しないのなら MSIMEKEY.EXE は削除してかまわない。 CONFIG.SYS(抜粋) REM DOS=HIGH,UMB ;(#10) REM フォントドライバとフォントファイルの場所指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ REM ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPV.EXE REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=C \MSIME\MSIMEK.SYS /A1 /SP DEVICE=C \MSIME\MSIME.SYS /A1 /C2 /L /N /D*C \MSIME\MSIMER.DIC /DC \MSIME\MSIME.DIC /UFC \MSIME\MSIME.CFG /A1:拡張メモリエリア指定 1 EMS,2 XMS(デフォルトは使用しない)(#10) /SP:Space キーで空白入力(デフォルトは変換) /C2:Shift-JIS(デフォルト) /L :学習しない /N :エコーモード指定(デフォルトはシステムライン) /D*:システム辞書指定 /D :ユーザ辞書指定 /UF:ユーザ定義ファイル指定 /H21:自動変換・確定しない(デフォルトは連文節・確定しない) #10 HIMEM.SYS・EMM386.EXE(拡張メモリマネージャ)は XP の IO.SYS に統合されたので 不要。CONFIG.SYS で読み込ませようとしても already installed と言われる。 なので、拡張メモリエリアの使用をオプションで指定する必要は無いのかもしれない。 MEM.EXE(#11)でシステム、デバイスドライバ、常駐プログラムなどの詳細情報を調査 (mem /a /d)しても、オプションの有無・違いによる差は無いし。DOS=HIGH,UMB や DEVICEHIGH を指定する意味は無いように思う。素で DOS は HMA に常駐状態になる。 日本語の読み書きには多くのメモリを必要とする。ここでの目的(データの完全消去や 緊急時のデータのレスキュー)を考えれば、できるだけ日本語を使わずにメモリを確保 すべきかもね。 #11 ME 用(98/XP の MEM.EXE はバージョン違いで使用不能。) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ 掲載[2008-10-29] LFN(long file name)で見れる / 扱える方が判りやすいので。 VFAT とか LFN エントリーとか、良く解っていないので以下はひたすらテストした結果。 当分未完。 NTFS ASCII READNTFS (Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)[Tab]キーで LFN 表示⇔ SFN 表示切替 NTFS→FAT コピーのみ。SFN での扱いになる。 NTFSDOS(Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)DOS コマンドや LFN 対応アプリで LFN 表示や LFN での操作が可能。 MIEL for DOS/V or IBM v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN v0.32o + NTFSDOSMIEL.CFG で [set_uselongname] が有効であれば、 set_uselongname=1+2+16+128 縦1列表示のモード時に([1]キーで切り替え)、右側に LFN が表示される。(#9) 起動時に縦1列表示、終了時 EMS のデータを残さない MIEL -E1 -KE NTFS→FAT copy はメモリ不足でテスト不可^^; NTFS4DOS + DOSLFN では LFN の表示は不可(SFN での表示・コピーは可能) NTFS driver DOS から NTFS パーティションの読み書きをするドライバ・コマンド オリジナルは Linux ツール なので、NTFS へのアクセスは Linux 風に。 ntdir //hda3 ntcp //hda2/longfilrname.txt \longfilename.txt ntcp //hda2/longfilrname.txt c \copy\longfilename.txt /dev/hda2 ではアクセスできない。 なぜか、ルートが E ドライブで hda3、D ドライブが hda2、たぶん C ドライブが hda1 なのだけど、アクセスするとエラーメッセージがスクロールし続け。。 ドライブ直下にしかアクセスできない。(下位フォルダは not found) ntcp、ntchange などで NTFS パーティションにファイルを作成すると、壊れたハードリンクのような Windows 的には異常なファイルになり、ファイルシステムエラーが生じる。→[chkdsk /f D ]で修復 FAT ASCII / 日本語 掲載[2008-11-04] DOSLFN v0.32o / DOSLFN from Jason Hood v0.40e ASCII / 日本語 とも LFN 表示、LFN での copy / move 操作に対応 DOSLFN.COM と CP932UNI.TBL を SD 内の同じディレクトリにコピー NTFSDOS と併用するときは、DOSLFN → NTFSDOS の順に起動すること。 起動・常駐 DOSLFN [/d] [/u] d:停止 u:常駐解除 FD Clone FDC と同じディレクトリに 設定ファイル(ファイル名 FD2RC)を作成し、内部変数 DOSDRIVE を定義しておくことで DOS でも LFN が扱えるようになる。 DOSDRIVE=1 SFN 表示で copy / move をすると LFN が削除される。 LFN 表示では LFN を保持したまま move 可能。copy は、LFN ファイルだけでなく、SFN も不可。(File exists と言われる。) K-Launcher Version 1.28 + 3 + UNICODE driver Version 1.4 + DOSLFN v0.32o / v0.40e LFN と SFN の2段表示 日本語ファイル名の LFN 表示には UNICODE driver Version 1.4 が必要。 KL_U.BAT @ECHO OFF UNIDRV KL.COM DOSLFN( v0.32o / v0.40e )が起動(常駐)していれば LFN を保持したまま copy / move が可能。でなければ SFN になる。 KL.CFG で LFN に関する設定項目を変更したら klcust.exe を実行する。 NTFSDOS / NTFS4DOS が起動していれば、KL から NTFS パーティションへのアクセスもできるようになるが、LFN は表示できず、日本語ファイル名も不可。 MIEL(DOS/V,IBM) v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN( v0.32o / v0.40e )縦1列表示モード時に右側に LFN が表示され、LFN エントリー を保持したままの copy / move 等の操作が可能になる。マクロ指定も可。(#9) 「ドライブのエラーです」と表示されることがあるが(FAT32→SD)、ESC or F キーで抜けるとコピーは完了している。 指定したエディタで開くことも可。 MIEL.CFG(ユーザーカスタマイズ用定義ファイル) set_uselongname=1+2+16+128 (変更後は MIELCUST.COM で MIEL.COM を書き換えること) 起動オプションで指定 MIEL -E1 -KE (起動時に縦 1 列表示、終了時 EMS のデータを残さない) #9 私には、 DOSLFN の仕組みはわからないが、 MIEL や YUPDATE は、Windows 95 環境下であると誤解してくれるっぽい。 -
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1078.html
install choco Windows10 Pro(64bit) 21H2(19044.2006) PSVersion 5.1.19041.1682 PSEdition Desktop PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...} BuildVersion 10.0.19041.1682 CLRVersion 4.0.30319.42000 WSManStackVersion 3.0 PSRemotingProtocolVersion 2.3 SerializationVersion 1.1.0.1 individua install 個人利用のinstallなので。こちらを参照。 https //chocolatey.org/install#individua 商用利用だと有償になるみたい。会社では使えんのかぁ... 更新日: 2022年09月16日 (金) 11時12分58秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/emonsterlite/pages/22.html
Windows Live for Windows Mobile 標準搭載ソフト 公式サイト 説明する必要があるか微妙なところですが、初代03時代は導入も面倒だったのにMliteじゃ標準で入っているソフトだったりします。自分は、hotmailを多用しているので繋げば同期してくれる設定があるのは便利ですね。フルキーボードじゃないので入力が面倒ですが、メッセンジャーも便利ッス。公式サイトの説明にある「サーチ」と「スペース」はいらないかも・・・。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/131.html
Windower4-アドオンリスト ※1日本語版での動作◎:問題なく動作可能 ○:一部制限があるが、実用上問題なし △:一部制限があり回避するために工夫が必要 ×:動作しない- ?:不明・未確認 ※2改変パケット関数の有無(送受無・? )暴走時も含めた危険度の目安として、アドオン内で}inject_outgoing(送)/inject_incoming(受)関数を使用しているかどうかを示します。 送信パケットは言うまでも無く、受信パケットの場合でもクライアントが落ちる危険があります。 イベントの戻り値やライブラリ関数等、アドオン外部で間接的に改変されている場合もありますから過信は禁物です。 アドオン名 ※1 ※2 説明 aecho ? 無 強化/弱体を受けた時に同一PC内の別キャラにメッセージを送る。静寂になったとき自動的にやまびこ薬を使用する。FFのtellではなくsendを使うので安全 answeringMachine ? 無 自動応答 autocontrol ◎ 無 マトンのアタッチメントの保存呼び出しと各マニューバの熱量表示。マトンの使用したアビリティのリキャストをTimers側で表示。 AutoCOR ◎ ? ファントムロール自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoGEO ◎ ? インデ、ギオ、エントラスト自動化。グローリ/エンリッチ未対応。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り autoinvite ? 無 指定されたキーワードとのTELLを送ったときに自動的にプレイヤーを誘う。 autojoin ◎ 無 ホワイトリスト、ブラックリストを使ったパーティ自動参加 autolock ? ? AutoMB ◎ ? MB自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoRA ◎ 無 遠隔攻撃を自動化する。フラグON(CTRL+D)/フラグOFF(ALT+D)。開始後オートアタック状態になると自動射撃。戦闘解除で停止する。 AutoRUN △ ? 設定したルーンの自動化。手動で入り切りしないと暴走。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoSC ◎ ? WS自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り azureSets ◎ 無 セットした青魔法をセーブ&ロード battlemod ◎ 無 戦闘ログカスタマイズ。ただしカスタマイズした内容は英語になる blist ? 無 階層型の表示オプションで、より詳細なBLIST。設定により複数チャンネルの選択が可能。/yellの動作に不具合アリ boxdestroyer ◎ ? treasure casketの開錠支援。 ChatLink ? ? Clock ? ? 画面上のカスタマイズ可能な形式で、世界中のさまざまなタイムゾーンの現在の時刻を表示。 ConsoleBG ? ? コンソールウィンドウの背景の影を作成して、読みやすくする。 cBlock ? 無 FFOChatためのブラックリストアドオン。 cancel ? 送 キャンセルプラグインの模倣。IDだけではなく強化名でも指定できる? cellhelp △ 無 サルベージのインビュード(解放)アイテム管理。一度取得したアイテムはLightLuggageを用いて自動的にパスさせる。 chars ? 無 単純なタグを作成? chatPorter ? 無 DressUp ? 送 BlinkMeNotの機能((装備変更によるPCの点滅抑制))をエミュレート。あなたや他プレイヤーの外観のカスタマイズが可能。 digger ? 無 チョコボ掘り用アドオン distance ◎ 無 ターゲットまでの距離を表示 dynamishelper ? 無 デュナミス内での弱点・ドロップアイテム管理?(詳細未確認) enternity ◎ 無 NPC会話などで選択肢が出るまで自動的にエンターキーを押してくれる。 eval ? 無 Lua APIのメソッドをWindowerコンソール内で実行可能にする ffocolor ? 無 FFOChatの色分け findAll ◎ 無 キャラ内のアイテム検索。日本語対応。日本語クライアントでは英語のアイテム名での検索は不可能 GearSwap ◎ 送 プレイヤーのアクションに応答して装備変更。 gametime ◎ 無 月齢、曜日、ヴァナ時間表示。ゲーム画面上の好きな場所に配置できる。 healbot ◎ ? ヒーラ自動化及びバフ(八双、バーサク等)自動化。ヒールは過剰気味でMP消費激しいのでhb cure on/offで切替推奨。初期に無いバフはaction_buff_map.luaとbuffLists.luaに追加。(magicReplaceで対応可) highlight ◎ 無 PTやアライアンスメンバーの名前の色をそれぞれ変更する InfoReplacer ○ 無 チャットや/echoの文字列内の%で始まる特定のキーワード(大小文字まで一致したもの)を置換します。キーワードは同フォルダのreps.lua参照。そのままだと英語出力ですが、reps.luaの改造だけで日本語も出力可能。 itemizer ○ 無 Logger ? ? チャットログに表示されるすべてのテキストを以下のフォルダにテキストファイルで出力。Windower/logs/ latentchecker ? 送 libs - - 共通ライブラリ。各AddOnから自由に使える。AddOn製作者以外は気にしなくてよい。稀に事後報告で仕様を変更する場合がある為、製作者は出来れば読めた方が良い。 linker ? 無 FFXIAH、海外Wiki、グーグルなどに検索文字列を送って表示 lottery ? 無 ロットされたアイテムを自動パス? MobCompass ? 無 macrochanger ◎ 無 ジョブチェンジの際にマクロのブックとページを変更 mogmaster ◎ ? モグ金庫 / サッチェル等から、一括でかばんの出し入れする。Nomad MoogleやPilgrim Moogleに対応させるには要改造 Nostrum ? ? obiaway ○ 無 常時曜日/天候の影響を受ける「帯」アイテムについて、現在の曜日/天候以外の帯をサックに自動的に退避する ohShi ◎ 無 ログの情報から、注目したい要素(敵の魔法詠唱や特殊技のイベント)を定義して画面上に表示する。トレジャーハンター、コルセアのロール、VWの弱点のヒントなども対応。ただし表示は英語 PartyBuffs ? ? PTメンバーのバフ, デバフアイコンを常時表示(フェイス除く) PetSchool ◎ 無 からくり士用SpellCast補助アドオン。ペットの行動を通知 PetTP ? 無 ペット(獣召竜か)のHP(HP%)、MP(MP%)、TP量を表示。マトンの熱量表示機能は無い。 pet_fix ? 無 plasmon × 無 plugin_manager ◎ 無 プラグインおよびアドオンの使用有無をキャラ別に設定する pointwatch ◎ 無 XP・CPの向上を監視し、デュナミスの制限時間を追跡することができます。Infobarを使用している場合、デフォルトの表示位置が同じな為、どちらかを移動する必要があります。 porter ◎ 無 "porter n"(nはモグの預かり帳番号)で預けてあるアイテムを緑、その他を紫で表示。ただし表示は英語 Rhombus ? ? reive × 無 レイヴ中の各種データ(経験値、戦績、他)を集計?(詳細未確認) 日本語環境で使用するためには改造が必要 respond ? 無 tellやFFOチャットでの応答(返事)を//rコマンドで実現可能にする rolltracker ◎ 無 コルセアのロールの出目情報を表示 salvage2 ? 無 scoreboard ◎ 無 リアルタイムにRepを表示 send ? 無 Dualsend代替。同一PC内のWindowerインスタンスに対してコマンドを送信。Dualsendにあった同一ネットワーク内PCとの通信機能は無し setbgm ? 受 BGMを変更します。 shortcuts ? 無 shoutHelper ? 無 stna ? 無 上記Sendを使って、状態異常にかかったときに自動で別PCになおしてもらうようにコマンドを送る spellcheck ? ? 未修得の魔法・フェイスの一覧を表示する Singer ◎ ? 呪歌の自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り skillchains ◎ ? 技連携の可視化。連携受付時間のカウントダウン(たまにずれる)や次に連携するWSの表示やMBの表示(たまに違う)。 superwarp ◎ ? メニュー使わずにコマンドでワープ。hp、op、wp、uw、エスカ、アビセア等複数対応。 SATACast ? 無 Spellcastに対して不意打ち、だまし討ちの状態を通知 Silence △ 無 装備変更メッセージを排除します。 SpeedChecker ◎ 無 現在の移動速度を示す小さなボックスを表示します。settings.xml内に表示したい座標を記述する必要があります。 StratHelper ? 無 学者の戦術魔道書用SpellCast補助アドオン。所有する戦術魔道書を通知 SubTarget ? 無 TParty ◎ 無 ターゲットのHPの割合、パーティメンバー(アライアンス含む)およびフェイスのTP量表示を行う。 Text △ ? 画面上に任意の文字列を表示させるオブジェクトを作成する。オブジェクト名に2byte文字は指定できない Treasury ? 無 戦利品のロット/パスを制御。 targetinfo ◎ 無 ターゲットのIDを表示 thtracker ? 無 トレジャーハンターの値を表示 timestamp ◎ 無 各ログの左にタイムスタンプ(表示された時刻)を表示。表示と色は設定次第で変更可能。 translate ? 受 チャットメッセージ内の、いわゆるタブ変換以外の部分を自前の辞書で1対1(語/文/その他登録単位)に翻訳。どちらかと言うと外人さん向けです。 Trust ? ? キャラクターのフェイス(Trust)化。日本語クライアントでは工夫しないと動かない。開発頻度高めなので今後に期待。 update ? 無 vwhl △ 無 VWの弱点をログから解析して表示 Xivhotbar ◎ ? 画面にボタン配置。英語のみで設定するとリキャスト表示等FF14風のUI(magicReplaceで対応可) XivParty ◎ ? FF14風パーティゲージ表示。 XivPetbar ◎ ? ペット用のFF14風ゲージ表示。 Yush ? 無 代替型マクロチェンジャー。元のマクロは無視される。ジョブやキー入力等で複数のマクロを入れ替えられ、柔軟な運用が可能。元のマクロのタイトルを書き換えたりは出来ないので、ゲーミングキーボード/マウス等での直接入力を想定していると思われる。 zonetimer ◎ 無 エリア滞在時間を表示。文字サイズや表示位置の設定が可能。 アドオンは第三者による投稿(https //github.com/Windower/Lua)が可能になっており、ベータ版である現在は、同じような機能を持つアドオンが複数ある場合もあるようです。 (編集される方へ)新たなアドオンを本ページに追加する場合、https //github.com/Windower/Lua/tree/master/addons で表示される順番で追加いただけると助かります。(アルファベット順)
https://w.atwiki.jp/dngssl/pages/254.html
Windows93マン 順位 キャラクター名 合計P あやまだ CAT 銀河 クオンタム 珪素 さささ 滝口流 ぺんさん 無知園児 ロケット商会 38位 Windows93マン 4 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
https://w.atwiki.jp/ou812/pages/12.html
TEST